えー、現場の埼玉猫屋敷です。先程、猫さん達から「Googleアドセンス合格についての会見を行う」との一報を受け会見場所に来ております。
猫屋敷「まずはアドセンス合格おめでとうございます。今の率直なお気持ちは？」
「ありがとうございミャす。合格出来てとても嬉しいです」
猫屋敷「でも何故、Googleアドセンスなんて申請したのですか？お金にご興味が？」
「いえ、お金ではありミャせん。ブログを初めて気づいたんですが猫にも承認欲求があるようです。猫の生活が一流企業にも認められるのか確認したかったのが理由です」
猫屋敷「やはり合格までにはご苦労があったとか？」
「はい、やはり1度目は不合格でした。2月13日に申請を申し込んで不合格通知が3月11日。とても長く感じミャした。すぐさま内容を修正して最申請を行い今回の合格に繋がりました」
猫屋敷「不合格の理由と行った修正とは何なのでしょうか」
「不合格の理由ははっきり教えて頂けニャかったのですが『価値の低い広告枠：コンテンツが存在しない』というとてもショッキングなものでした。確かに文章は短く拙かったです。しかし毎日更新していましたし、他アフェリエイトでは合格を頂いており、広告の設置も行っておりました。」
「そこで、気づいたのです『記事の内容(文章量)と他社広告の割合があっていないのでは？広告が多すぎるのではないか？』と、すぐさま他社の広告を外し再度申請を行いました。文章内容/量はそのままです。その間もブログ更新は休むことなくキーボードを叩き続ける日々でした。そのため爪はすっかり丸くなってしまいました」
猫屋敷「そのようなご苦労が‥でも、他のアフェリエイト広告を貼っていたという事は、やはり最初から金銭が目的なのでは？」
「い、いや、そんニャ事はありません。決してちゅ～るをたらふく食べたいとかでは‥決して‥。っと、そろそろ時間が来てしまったようですので会見は終了したいと思いミャす。後は秘書の猫屋敷からの報告ということで‥‥」
はい、というような茶番を繰り返すブログでも無事「Googleアドセンス」合格を頂きました。
本来ならばこんなブログを読んで頂いている皆様へのお礼と、アドセンス合格までのノウハウをご報告しなければならないのでしょうが、なにぶん文才と構成力と合格までの記憶が無いもので省略～という事でご勘弁を（思い出したら書くかもしれませんがね）
あぁ、お礼は出来ますよね。
「皆様、ありがとうございました。
これからもよろしくネ」
猫屋敷さんでした。
